2017-01-01から1年間の記事一覧
2017年12月15日金曜日、掲載を確認した農業関係の補助金、助成金についての情報です。 ■公募名・農業次世代人材投資資金(旧青年就農給付金)準備型の募集について ・対象地域:埼玉県 ・概要など公募ページより引用 県が認める研修機関等(埼玉県農業大学校…
以下、2017年12月14日、日本農業新聞より一部引用 三重県のJA一志東部は13日、松阪市立米ノ庄小学校の3年生32人と、クリスマスツリーをかたどった「ブロッコリーツリー」を作った。使ったブロッコリーは、JAの指導を受けて児童が学校の畑で栽培し、…
以下、2017年12月13日、農研機構プレスリリースより、一部引用 ・イチゴ苗の病害虫を防除できる蒸熱処理 1)防除装置の小型化に成功しました。・小型化した本装置は、既存のプレハブ型冷蔵庫内に設置が可能であり、従来機よりも低価格化と 70%の省電力化を…
以下、2017年12月12日、河北新報ONLINE NEWSより一部引用 農林水産省は12日、宮城県大崎地方の水田農業地帯「大崎耕土」が国連食糧農業機関(FAO)の世界農業遺産に認定されたと発表した。歴史的な農産文化と景観、生物多様性を維持する生産の仕組みな…
2017年12月12日火曜日、掲載された農業関係の補助金、助成金についての情報です。 ■公募名・さが農村ビジネスサポート事業(追加募集) ・対象地域:佐賀県 ・概要など公募ページより引用 佐賀県では地域の農産物や景観等を活かした農村ビジネスを磨き上げ、…
以下、2017年12月12日、朝日新聞DIGITALより一部引用 ヤンマーは11日、小麦粉の代わりの材料にできる「ライスジュレ」の量産に成功したと発表した。 小麦粉に含まれるたんぱく質「グルテン」はアレルギーなどの原因とされる。 お好み焼きやたこ焼きなど、…
以下、2017年6月8日、SankeiBizより一部引用 ドイツの自動車部品大手ボッシュは8日、人工知能(AI)を使いハウス栽培の野菜や果物の病害を予測するシステムの受注を日本で開始したと発表した。トマトのハウス栽培を手掛ける農家向けにAIを活用した病害…
以下、2017年6月1日、日本経済新聞より一部引用 農業の成長産業化のカギを握る農地の集約が伸び悩んでいる。農林水産省が23日公表した農地を意欲ある担い手に貸し出す「農地バンク(農地中間管理機構)」の利用実績によると、2016年度は約4万3000ヘクタール…
以下、2017年1月7日、ライフハッカーより一部引用 食品業界は今、私たちの食生活を大きく変化させそうな転換期の中にあります。私がその動向を予感したのは、数年前にスーパーマーケットに足を運んだ時です。小麦粉に変わる代替粉としての「アーモンド粉」が…